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理事長メッセージ

社会医療法人/社会福祉法人 祥和会

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SHOUWAKAI MESSAGE

これからの安心・安全な地域のために。

 祥和会は、昭和51年に開業した「大田病院」(現・脳神経センター大田記念病院)を中心に、脳卒中をはじめとする脳神経疾患への急性期医療を提供してきました。私が社会医療法人祥和会の理事長に就任したのは2006年ですが、当時の私は、祥和会は今後も急性期医療に特化していくつもりでした。

 しかし、昨今の人口減少、高齢化は、想像をはるかに超えるスピードで進展しました。医療も、「治す医療」から、「治し、支える医療」が求められるようになりました。

 いま日本では、ご高齢になっても、できるかぎり住み慣れた自宅で暮らすための「地域包括ケアシステム」を作りあげようとしています。
 私達も、医療のみでなく、介護の視点、生活の視点をもって、皆さまと連携し、安心・安全に暮らすことができる地域作りに貢献したいと考えています。

医療・介護を一体的に提供。

 祥和会グループには、「社会医療法人祥和会」と「社会福祉法人祥和会」があります。
 社会医療法人祥和会の中心は、「脳神経センター大田記念病院」です。開業以来取り組んできた脳神経疾患治療は、祥和会の中心的事業です。これからも「脳の大田」として、365日24時間の救急医療と、質の高い急性期医療を提供していきます。

 また、社会医療法人祥和会では、高齢化社会に対応し、地域包括ケアの「つなぎ目」となる高齢者への医療、リハビリテーション、在宅サービスにも力をいれています。
 2016年9月に設立した社会福祉法人祥和会は、介護事業や地域社会との連携に取り組みます。地域密着型特別養護老人ホーム「五本松の家」を中心に、地域に根差したサービスを提供します。

私達は、医療、介護、ヒューマンサービスをつうじて、
「よろこび」「さいわい」をつくりだし、
備後の人々の心豊かな人生に貢献します。