看護師として専門性を高められるように、
院内外で勉強できる機会を数多く設けています。
海外も含めて様々な学会への参加も全面的にサポートしています。

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看護研究が盛んで、学会や研修会への積極的な参加を呼びかけています。看護研究や認定看護師教育についてはシステム化・制度化を図り、ステップを踏んで挑戦できるように支援しています。また海外研修に備えて、週1回English Clubを開催し、初級・中級別に英会話の勉強の場を設けています。
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国内外の多くの学会・研究会に参加し、日々の実践から得られた知見を発表しています。全職員を前に部署ごとに取り組んだ研究内容を発表する院内発表会を年4回開催。さらに日本脳卒中学会をはじめ様々な学会が全国各地で開催されますが、どこへでも参加して勉強・発表することができます。看護研究論文の審査が通過すれば海外の国際学会への参加も可能です。そのための論文英訳・通訳などのバックアップは惜しみません。
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- ◎2007年 U.S.A.サンフランシスコ
- Development of fall risk assessment sheet in stroke patient care.
(脳卒中患者の転倒・転落アセスメントスコアシートの開発) - ◎2011年 U.S.A.ロスアンゼルス
- Effects of elevating head-of-bed on blood pressure and carotid blood flow in acute ischemic stroke patients.
(脳の血流と血圧との関係)
- ◎2010年 韓国
- Studying factors helpful in predicting delirium in acute stroke patients admitted to SCU.
(SCUに入院した急性期脳卒中患者のせん妄に関する要因)
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国際的な学術交流も活発で、姉妹提携を結んでいる韓国のミョンジ(鳴旨)聖マリア病院、サンフランシスコのKaiser Antioch Medical Centerとは頻繁に交流を行っています。病院の見学だけではなく、看護師同士がコミュニケーションできる場を持つようにしています。海外の看護師は非常によく働き、その熱意・勤勉さには私たちも驚かされるほど。日本の恵まれた環境をあらためて再認識でき、同じ看護師として刺激を受けます。
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脳卒中に関する高度な看護技術・知識を持った看護師の育成を目的とした院内認定看護師制度を設けています。育成講座を修了して院内試験に合格すれば、日本看護協会の脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の資格取得に向けた半年間の養成講座にトライできます。受験費用・交通費・入学金・授業料は全て受講中も病院が負担。毎月基本給が支給されます。救急医療に携わる看護師には、ICLSやJPTECのインストラクターの資格取得に向けた研修会への参加支援も行っています。
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◎藤井:自分の看護の裏付けが取れるいい機会だと思い応募しました。院内の育成講座は解剖生理やリハビリ、栄養、在宅など広い視点で組んであるので看護の振り返りができ、認定看護師に挑戦するきっかけになりました。
◎三好:脳卒中の専門性を高めたいと院内認定制度に挑戦しました。レポートは大変でしたが育成講座で自信をつけ、院内試験に合格。養成機関での半年間は出張扱いとなり、給与が支給され安心して受講することができました。
藤井美穂(SCU)と三好マユミ(ICU)
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資格取得目的の勉強に限らず、自分の看護をより深く追求するために大学院での勉強を希望する看護師のサポートも始めました。奨学金を支給するほか、勤務時間内の通学も可能で、一緒に働くスタッフたちも頑張る人には協力を惜しみません。経済学や経営学の分野に進学して病院運営・部署運営に活かしたいという考えも歓迎します。まだ始まったばかりの支援のため、今後さらに制度の充実を図っていく考えです。

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以前から訪問看護に興味があり、また実習学生や後輩を育てるためにも確実な知識を身につけたいと考え、県立広島大学総合学術研究科(保健福祉学専攻)を受験しました。在職しながら大学院へ行ってみてはどうかというアドバイスいただき、奨学金を受けて大学院に通う初のケースに。看護師への理解があればこそ実現できたことです。4人の子どもがいるので子育て中は大変ですが、勉強したいと思っていれば当院なら必ずその機会が持てます。
中川陽子・訪問看護ステーション