| 症例 | 1 |
|---|---|
| 傷病名 | 前頭骨陥没骨折、頭蓋底骨折、気脳症 |
| 搬送時間 | 22:56 |
| 現病歴 |
5月上旬 アルコール飲酒後自転車走行中に溝にはまって顔面を中心に外傷あり、動けなくなっているところを発見される。発症時間は不明。地元総合病院で縫合処置を受けられ紹介にて救急搬入 |
| 処置経過 | 来院時、レベル3 酒臭あり 嘔気なし 気分不良なし 尿意あるも自尿なし 腹部膨満感あり バルン挿入 (頭部)創部にデガダーム貼付 BP:124/60 P:103(A)ルームエアSpO2:95%保持 胸部症状なし アニソコリなし 左目腫脹軽度あり 両上肢伸展挙上保持可能 リング何とか可能両下肢伸展挙上保持可能。 頭部CTで左前頭葉に脳損傷、出血も認められる。2時間後の再検CTでは明らかな増悪所見は認められない。抗生剤を使用し安静を中心に保存的治療中。5月末より ベットアップしリハビリを本格的に開始。現在 レベル清明~ はっきりした麻痺はないが歩行時軽度ふらつきあり 頭痛なし 髄液鼻漏なし 経過安定。 |
| 転帰 | 転院 |
| 症例 | 2 |
|---|---|
| 傷病名 | 急性硬膜下血腫 |
| 搬送時間 | 0:52 |
| 現病歴 | 0:00過ぎ、家族の人に自宅で倒れているところを発見され救急来院。意識なく 瞳孔同大 角膜反射あり 偏視なし 嘔吐あり 尿失禁あり 頭部打撲の所見なし。 数日前から皮膚の色が白くなっており同日他院でパーキンソン病と診断される。 |
| 処置経過 |
来院時、レベル300 瞳孔同大、角膜反射あり 偏視なし |
| 転帰 | 入院中 |