脳卒中の急性期診療は確実に進歩していますが、個人のレベルでみるとその後の生活に支障となる後遺症が残る人が多いのが現実です。
脳卒中は急性期診療のみでは決してうまくいかず、適切な予防に加えて、急性期から慢性(維持)期まで、それぞれの段階に適切な診療やサービスが必要です。
備後地区ではこれまでも各施設レベルでは、その実現のために努力がなされてきましたが、『継ぎ目のない質の高い連携』を、備後およびその周辺地域として、純粋に質の高い脳卒中診療を実現するためにどうしたらよいのかを考え、実行するため各医療機関と一緒に立ち上がった会です。
2006年度より介護保険施設を含むケア施設が参加し、2008年度から居宅介護支援事業所も参加しています。
地域連携クリティカルパス勉強会~香川労災病院 藤本俊一郎先生
脳卒中地域連携クリティカルパスを備後地域での共通したパスとして作成し「シームレス(継ぎ目のない)連携」を目標に勉強会・症例検討会が始まりました。
●第8回 備後脳卒中地域連携を考える会
日時:平成21年1月14日(水)
19:00~20:30
場所:ウェルサンピア福山 2階 久松の間
内容:ワーキンググループの報告、事例報告、備後脳卒中DVD上映、意見交換会
※参加希望の方は、事務局:931-8650(地域医療連携室まで)
詳しい内容については備後脳卒中ネットワークのHPをご参照ください
●第8回 ワーキンググループ開催
日時:平成20年12月17日(水) 19:00~20:30
会場:脳神経センター大田記念病院 外来棟 3階 会議室
*会場の関係で参加希望の方は、地域医療連携室まで事前お申込みをお願いします。(各施設4名まで)
過去の講演会内容は、こちらをご覧ください。
第1回シンポジウム
『備後地区の脳卒中医療の地域連携をすすめ、地域として脳卒中治療のレベル向上並びに脳卒中の予防の啓発をすすめる』ことを目的に医療機関で設立された会である、「備後脳卒中ネットワークシンポジウム世話人会(備後脳卒中ネットワーク)」が年1回開催するシンポジウムです。
第6回 備後脳卒中ネットワークシンポジウム
日 時:平成20年9月4日(木)18:45~
会 場:福山ニューキャッスルホテル3階「光耀の間」
●特別講演
座長:さくらの丘クリニック 院長 安部博史先生
『回復期以降の脳卒中リハビリテーション医療のあり方 』
兵庫医科大学病院 リハビリテーション医学 教授 道免和久先生
●パネルディスカッション
司会 徳永医院 副院長 徳永敬先生
テーマ 『回復期から維持期の現状-地域連携クリティカルパスに取り組む中で』
【パネリスト】
公立みつぎ総合病院 林拓男先生
小畠病院 原睦展先生
沼隈病院 森田裕治先生
福山市医師会 尾野真由美先生
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