平成23年9月23日(祝日)第1回目の大田記念病院通所リハビリ家族会を開催しました。
利用者さん13名 ご家族14名 合計27名のご参加をいただき、いつもとは少し違う雰囲気の中でも楽しく開催することが出来ました。
ここでは、少しそのときの様子を紹介します。
朝の会の風景
参加者に事前にアンケートを配布し、どんな内容の家族会をしたいのかご希望を聞いて、企画を考えました。
【利用者】
9:30~受付・健康チェック
10:00~挨拶・朝の会
10:30~起立練習(20回)・柔体操・起立練習(20回)・椅子に座っての体操
11:00~畳に寝転んで、ストレッチや筋トレ体操&座っての風船バレー(もしくは、創作活動)
11:30~口腔体操
12:00~お食事
13:30~帰りの会
【ご家族】
11:15~当院についての紹介
11:30~介護講座(廃用性症候群と転倒予防について)→資料はこちら
12:00~お食事
12:15~栄養教室(バランスの良い食事について)→資料はこちら
12:50~意見交換会
※第1部は、利用者さんと共に体操などを体験していただき、日ごろの取り組みの一部分を見ていただきました。
※第2部では、ご家族と利用者さんに分かれていただき、少し勉強していただきながら、家族同士の交流を深めていただきました。
家族会の様子
意見交換会では、皆さん次々と日ごろ思われていること、悩まれていることなどを話していただきました。その中でも、特に印象に残っているご家族さんの話の一部をここに紹介させていただきたいと思います。
A氏:妻が19年前に倒れて左片麻痺になりました。そのときはまだ現役で仕事もしなければならず、随分落ち込みました。しかし、介護生活が始まるときに一つだけ自分に誓ったことがあります。それは、「どうせ介護をしなくちゃならないなら笑って介護をしよう!!」ということでした。今でもその気持ちを忘れずに笑っています。そして、妻も一緒になって笑ってくれ家の中での笑いが絶えません。(中略)そして、妻はデイケアに行くことをとても楽しみにしてくれています。家族にとって、これほどありがたいことありません。
この話に涙を流されていた方もいらっしゃいました。元気つけられた方も多かったでしょう。私たちスタッフもとても嬉しく、この言葉に力をもらいました。お互い家族に支えられ大切にされていることを深く感じました。私たちもデイケアで出来ること介護スタッフ・リハスタッフ・看護スタッフとして出来る事をもっともっと探して、今以上にお役に立てれればと思った家族会でした。
| 添付ファイル | 資料 介護講座 |
|---|---|
| 添付ファイル | 資料 栄養教室 |