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リハビリテーションの概要

急性期脳卒中センターとして当リハビリテーション室では早期より患者さんの機能回復・社会復帰を目指しマンツーマンでの介入を行っています。365日リハビリテーションを行っており、安静が解除されれば出来るがぎり早く病前の生活に復帰する為離床促進を病棟スタッフも含め積極的に展開しています。また、当院では高次脳機能地域支援センターも有しており、高次脳機能障害者の社会復帰にも積極的に取り組んでおります。

概要

●所在地:外来棟3階 ●設備:400㎡ ●スタッフ 理学療法士(PT)14人 作業療法士(OT)13人 言語療法士(ST)6人 助手1人

施設基準

●脳血管疾患等リハビリテーション(Ⅰ)

●運動器リハビリテーション(Ⅰ)

●呼吸器リハビリテーション(Ⅰ)

その他の取り組み

病棟リハビリカンファレンス   毎週1回、各病棟ごとにリハビリカンファレンスを実施しています。ここの患者さんの目標に向けてのリハビリの進み具合や病棟での過ごし方についての検討を病棟の看護師・介護士・医師と共に話し合います。

 ●退院前訪問指導     患者さんが安全に自宅へ退院できるように、必要に応じてリハビリスタッフが実際に患者さんの自宅へ訪問し、自宅の中の動線の確認や手摺り等の環境調整の検討、ご家族への介助方法の指導をさせて頂いています。実際のご自宅をスタッフが見ることで、リハビリの練習内容もより具体的なものにしていくことができます。

入院患者さん自主トレ指導    入院生活中は、運動不足になりがちです。そこで、スタッフと行う練習以外の時間の過ごし方として、理学療法室の使用を紹介しています。自転車エルゴメーターやパワーリハビリの器械、マッサージチェアーを置いており、土曜・祝日を問わず開放し、スタッフの説明後に自由に使用していただいています。

介護講座(定期的に更新)    月に2回、患者さん・ご家族を対象に介護講座をおこなっています 「年間のスケジュール」

高次脳機能勉強会・嚥下勉強会の案内     当院・さくらの丘クリニックを中心に、医師、コメディカルを対象に勉強会をおこなっています。

難病     当院は神経難病ネットワーク協力病院に指定されています。対象には筋萎縮性側索硬化症、脊髄小脳変性症、多発性硬化症、重症筋無力症、パーキンソン病などがあります。神経難病では歩行や排泄、嚥下や言語、視力や感覚といった人間の生活の基本となる機能が障害されます。患者さんの日常生活能力が向上するよう、身体機能の維持・改善のアプローチから、車椅子や自助具の紹介、家屋改造アドバイスや生活指導を行っています。