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CT装置

当院には64,16,4,2列の4台のCTがあり、頭部CTAをはじめ、様々な検査を行っています。なかでも64列CTでは冠動脈CTAという検査を行うことができます。

冠動脈というのは心臓を栄養する血管で、それが細くなったり詰まったりすると狭心症や心筋梗塞という病気を起こします。

冠動脈の検査で最も詳しく見ることができるのはカテーテル検査ですが、64列CTではカテーテルを使わずに外来で短時間に冠動脈疾患を見つけることができるので、心疾患を心配されている方や術後のフォローに最適です。

 

 

外来棟 第1CT室 

 東芝 Asuteion Premium44列)

 

外来棟 第2CT室 

  東芝 Aquilion64(64列)

 

入院棟 第3CT室 

  東芝 Activion16(16列)

 

入院棟 第4CT室 

  GE ProSpeed F2列)

東芝16CT(Activion)は入院棟にあり、救急・急患、病棟の患者さんに対応しています。くも膜下出血(SAH)の患者さんは絶対安静であり、移動を最小限に抑え、入院棟にある16CTで血管評価を行っています。また、急性期脳梗塞の患者さんは発症からの時間経過によって治療法が大きく変わり、必要な検査を迅速に行うことが重要となります。夜間など放射線技師の少ない時間帯でも迅速に検査できるよう、装置の機能を最大限利用しています。