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放射線科

画像診断の専門医が時間をかけて隅々まで画像をチェックすることにより、細かな所見についても見落としの危険性が減少します。また、毎日多量の画像検査を見ているので、珍しい病気の画像所見についても豊富な経験を蓄積しています。

医師

田中 朗雄
  放射線科部長
  日本医学放射線学会専門医
  PET核医学認定医
小林 宏光
  日本医学放射線学会専門医
  PET核医学認定医
林田 稔
 
日本医学放射線学会専門医
  PET核医学認定医

 

特徴・特色

●3名の放射線科専門医が業務に当たっています。
外来検査の読影については、待ち時間が長くならないように迅速な読影報告書の作成に努めています。

●CTやMRIなどの画像診断機器と放射線科読影室の画像ビューワーがネットワークで繋がれており、検査後ただちに見ることができます。
また、過去の検査画像についても電子化されており、すぐに画像ビューワー上に呼び出して新しく撮像された画像と比較することが可能です。読影に必要な症状や血液データーなども電子カルテ上で参照できるので、フィルムやカルテを移動する時間が不要で、その分素早く読影結果を診察医のもとに届けることができます。

●脳ドックについては神経領域を専門とする放射線科医が主に担当していることが特徴です。
MRI診断が正確である点と病気が発見されたときに外科手術に偏らないでより客観的に治療方針を検討できる点が長所です。病気に関して当方が必要性があると判断した場合やご本人からの希望がある場合には脳神経外科・脳神経内科・脊椎外科の診察を受けて頂きますが、未破裂脳動脈瘤などで定期的にCTやMRIを撮っていく必要がある場合には当科で経過観察を続けることが多いです。

●当院では最新のCTやMRIなどの画像診断装置を多数備えています。
近隣の診療所や病院からの検査依頼をお受けしています(画像診断機器共同利用)。 この際も当科専門医が適切な検査内容を指示して、検査後は紹介頂いた主治医の先生宛に読影報告書を送付しております。

診療内容

● X線写真・CT・MRIなどの画像検査の読影(検査結果の判定)
● 脳ドックを含めた外来診察
● カテーテル検査や造影CT検査の施行
● CT・MRIの検査方法についての指示

当院における放射線科の主な業務・診療内容は上記のように大分されます。

最近のMRIやマルチスライスCTなどの高度診断機器による検査には膨大な量の診断情報が含まれており、限られた時間で主治医が一人で診断するには無理があります。
外来・入院および診療科を問わず、安全な医療提供を放射線科の画像診断がサポートしているのです。