Brain Attack 24-
24時間いつでも脳卒中治療に対応可能な診療体制をとっています。
●年間1,000件以上の脳卒中患者さんに対し脳神経外科と連携で治療に取り組んでいます。
●パーキンソン病など神経難病の鑑別診断と治療を行っています。
栗山 勝
福井大学医学部病態制御医学内科学2 名誉教授
日本神経学会専門医・指導医・専門医試験委員
日本脳卒中学会評議員・専門医
日本神経治療学会 理事 学会あり方委員会委員長
日本内科学会 評議員 認定医制度審議会会長 認定内科医
日本認知症学会専門医
日本老年病学会評議員
日本神経免疫学会評議員
日本神経感染症学会評議員
日本動脈硬化学会評議員
日本臨床代謝学会評議員
高松 和弘
日本神経学会専門医・日本脳卒中学会専門医
岡本 美由紀
久保 智司
原 直之
姫野隆洋
竹島慎一
高橋 幸治
日本神経学会専門医
田川 皓一
日本神経学会専門医・評議員
日本内科学会認定内科医
日本老年医学会認定老年病専門医・代議員
日本脳卒中学会専門医・評議員
顧問:阿部 康二
岡山大学医学部 神経内科教授
●頭痛がする
●めまいがする
●手足に力が入らない
●手足がしびれる
●手足がけいれんする
●手足が震える
●上手にしゃべれない
●考えがまとまらない
●突然意識がなくなることがある
●物が二重に見える
●動作が鈍い
脳神経内科では脳・脊髄・末梢神経・筋肉の病気についての診察を行います。
脳神経内科で診療する神経疾患は
・脳血管障害(脳梗塞、脳出血)
・神経変性疾患 (パーキンソン病/脊髄小脳変性症/筋萎縮性側索硬化症/重症筋無力症)
・急性末梢神経障害(ギランバレー症候群)
・多発性硬化症、多発性筋炎、および全身性慢性疾患(内科疾患)に合併する疾患、
など多岐にわたります。
実際の診療は
1)病歴(急に起こったか/緩徐に起こったか)、
2)経過(緩徐に進行しているか)などの問診、
3)現在の臨床症状(神経学的診察所見)
4)検査結果(血液検査、画像検査、筋電図検査)
を踏まえて、診断および治療を行います。
脳神経内科疾患は多岐にわたっております。
個々の患者さんに最善の医療をおうけいただくことを重視し、症例によっては大学病院を代表とする高次機能病院への相談もするようにしております。
脳梗塞を代表とする「脳血管障害」が脳神経センター大田記念病院において、入院の最も多い理由です。
脳血管障害(脳梗塞・脳出血・くも膜下出血・TIAなど)は前触れがなく急に発症し、数時間から数日で急速に病状が悪化する疾患です。
●脳梗塞の急性期医療
1)t-PA治療
t-PA(組織性プラスミノーゲン活性化因子)は血管に詰まった血栓を溶かし、血流を回復させる薬です。脳梗塞発症3時間以内に投与すれば、大きな効果が期待できます。*使用禁忌項目対象者を除く。
t-PA静注療法により有意な改善をもたらした結果を多く得ています。
2)脳血管内治療
脳梗塞発症3時間を超えた,またはt-PA適応外の場合,脳神経センター大田記念病院では即座に脳血管内治療の適応についての検討を始めます。脳神経外科の医師との連携を密にとり、患者さんの救命および後遺症を最小限にできるように心掛けております。
脳神経センター大田記念病院では、脳梗塞以外の脳卒中疾患に対し24時間治療開始可能な設備と体制を整えています。急性期脳梗塞に対してt-PA静注療法と脳血管内治療が補完し合い良好な成績をあげています.